プロペシア服用の注意点

髪の毛を気にする男性

薄毛に大変効果的なプロペシアは、ホルモンに作用する薬なので、服用の際には注意すべき点があります。服用前に必ず確認しましょう。

継続して服用する

服用を中断すると、薄毛が悪化する危険があります。最初はなかなか効果を感じられない事が多いですが、数ヵ月から1年ほどかかると言われています。自分で決めた時間に、毎日必ず服用しましょう。また、すべての医薬品に言える事ですが、服用量も必ず守って下さい。早く効果を得たいからと、大量に飲むのは絶対に禁止です。

肝臓に不安がある方は注意

色々な錠剤

肝臓に負担がかかる場合がある為、何らかの不安がある方は、医師に相談しましょう。

前立腺癌の検診

前立腺癌の検診を受ける場合、服用している事を医師に言いましょう。測定される血清前立腺特異抗原が50%低下してしまいます。そうなると正確な数値を測定する事が出来ず、癌の発見を見逃す事になってしまいます。

副作用

EDや性欲減退となる場合がありますが、1%前後とされています。頭痛、腹痛、消化不良などもある場合があります。

未成年、女性の服用は禁止

腕でバツをする女性

男性器の生成に関係する成分の為、未成年が服用すると発達障害が起ってしまう危険があります。女性は成人でも服用は禁止されていて、服用しても効果が得られず、特に、妊婦は触れるのも厳禁です。奇形児など、胎児に悪影響がある危険があります。女性や子供がいるご家庭の場合、薬を砕いたり、誤飲したり、触れたりしないように、保管には細心の注意を払いましょう。なお、プロペシアを服用している男性の精液には、微量ですがフィナステリドが含まれています。子作りへの影響はないとされていますが、不安な場合は1ヵ月服用を中断してからにしましょう。

献血は禁止

フィナステリドは血中に含まれている為、献血により提供した血液が妊婦に輸血される可能性もあります。献血をする場合は、1ヵ月は服用を中断してからにしましょう。1ヵ月経てば体内から成分は消えます。